家庭事情でドタバタしていて更新が遅れてしまった(汗
記憶が少々あやしいですが備忘録として釣行記を残します。
1月某日、若船長とティップランに行ってきました。
またまた海況はイマイチ
風がそこそこ吹いておりウネリの方向はバラバラです。
潮も飛んじゃってます。
〇新ポイント1
風裏になるポイントに入りました。
地形ばっちり魚探反応ばっちりでしたがイカは現れず。
〇新ポイント2
遊漁船が流していると思われる付近を時間を掛けてチェックしました。
魚のアタリのみでやっぱりイカは現れず。
時期なのか時間なのか。
〇実績ポイント1
若船長が初回に掛けたポイント
かなり早く流れるので着底がほぼ真下になるよう
セオリーとは逆方向にエギをキャストしてました。
それでもシャクリ3セットぐらいでエギは吹き上がり着底不明(笑
数回目の流し
着底1回目のシャクリ、エギ引っ張り体勢に入ってすぐ
引っ張りの重みが不自然に変化した?
(ティップは見ていたつもりだが変化は分からず)
無意識にアワセをいれるとズンっとヒット
自宅計測600gちょい
後で同じラインを流した際に魚探で確認したところ
ヒットしたのは海底のストラクチャの切れ目あたりでした。
若船長も同じポイントでヒットさせるも残念ながらバレてしまいました。
〇実績ポイント2
前回釣れたポイント
風がかなり強くあたっており釣りが難しい。
最後まで頑張りましたがこれにてタイムアップ
若船長、ありがとうございました!
〇振り返り
ヒットしたエギは前回と同じ陸っぱりエギ3.5号に仮面シンカー付けたやつ
廃盤のTIEMCO/YO-ZURIのコラボ?エギ
(アオリーQエース(こちらも廃盤)とほぼ一緒の型のエギ)
エギの引っ張り抵抗が変わったと思ったらアワセを入れる。
引っ張りきって再度落とす直前にも空合わせ的な動きを入れた方がよい気がする。